滋賀県立美術館コレクション

6月 30, 2021

滋賀県立美術館(旧・滋賀県立近代美術館)が6月27日、4年ぶりにリニューアルオープンしました!おめでとうございます!

リニューアルにともない、公式ホームページも新しくなったのですが

なんと!!

コレクション紹介」の中に、塔本シスコの「自由の女神達」が掲載されています。

塔本シスコ

塔本シスコ

塔本シスコ

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自由の女神達

塔本シスコ(1913-2005)

シスコが81歳の頃に八日市文化芸術会館にて開催された、初めての大規模個展にまつわる作品です。画面左側には感謝の意を込め、展覧会の担当学芸員とその知人の方を、目も覚めるようなエネルギッシュな筆致で描いています。画面右側には画中画として描かれた展覧会のポスターを背に、にこやかに笑うシスコと関係者たち。シスコが絵を描き始めたのは50歳を過ぎてからです。「死ぬるまで絵ば描きましょうたい」と熊本弁で語り、愛する家族や身近な草花、小さな生き物、子供の頃の思い出などを、あたたかな観察眼と自由な想像力で丹念に描きつづけ、92歳でその生涯を閉じました。

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シスコが熊本弁でよく言っていた「死ぬるまで絵ば描きましょうたい」という語りが紹介されているのも嬉しいです!

また、「こども美術館」の「さくひんしょうかい」のページにも掲載されています。

塔本シスコ

塔本シスコ

塔本シスコ

こちらは、読みやすくふりがながふってあります。

内容もわかりやすいので、ぜひお子様と一緒にご覧いただければうれしいです。

生まれ変わった「滋賀県立美術館」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。(弥)

 

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