塔本シスコ展シスコ・パラダイス

8月 21, 2021

ありがたい事に「塔本シスコ展 シスコ・パラダイス かかずにはいられない!人生絵日記」を開催頂きます。

状況が許される範囲でご覧いただけると幸いでございます。

塔本シスコ展

塔本シスコ展

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塔本シスコ展 シスコ・パラダイス かかずにはいられない!人生絵日記

会場:世田谷美術館

会期:2021年9月4日(土)―11月7日(日)

開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)

休館日:毎週月曜日 ただし9月20日(月・祝)は開館、9月21日(火)休館

観覧料:日時指定券ご購入のお願い※本展では展示室内の混雑を避けるため、日時指定券のご購入をお願いしております。

一般1,000円、65歳以上800円、大高生800円、中小生500円

※障がい者の方は500円、大高中小生の障がい者の方は無料、介助者(当該障がい者1名につき1名)は無料。

<日時指定券のご購入について>

9月4日(土)―9月30日(木)のチケットは、8月25日(水)正午より販売開始

10月1日(金)―11月7日(日)のチケットは、9月25日(土)正午より販売開始

詳細はウェブサイトをご覧ください。

https://www.e-tix.jp/setagayaartmuseum/

※会期中の最新情報は、世田谷美術館ウェブサイト等でお知らせします。

※新型コロナウィルス感染症の拡大防止及び抑制のため、ご入館に際し、マスクの着用と検温等のご協力をお願いしております。

※展覧会の会期および内容が、急遽変更や中止となる場合もございます。

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塔本シスコは、1913年、熊本県八代市に生まれました。養父の傳八は、自身のサンフランシスコ行きの夢を託し、彼女をシスコと命名。家業がかたむき、シスコは小学校を中退。その後、奉公を重ね、20歳で結婚。一男一女を得ましたが、46歳の年、夫が急逝。心身ともに衰弱する日々から立ち直る中で、子どもの頃から憧れていた絵を描くことに心をひらいていきます。

53歳のある日から、彼女は大きなキャンバスに油絵を描き始めました。その絵画世界は、何ものにもとらわれない、彼女の胸中に宿る喜びや夢で満たされています。作品の主題は身近な草花や動物たち、そして場所も自由自在にのり越えて、子どもの頃の想い出にまで広がります。生涯にわたって、少女のような純粋さを保ち、自身の喜びと夢を制作の源泉にしていた塔本シスコは、「私は死ぬるまで絵ば描きましょうたい」と絵筆を握り続け、2005年に91歳の人生をとじました。

本展では、これまで広く紹介される機会が少なかったシスコさんの作品を200点以上集め、ほとばしるように展示室に満ち溢れるシスコ・パラダイスをお楽しみいただきます。

あっと驚く、シスコさんの作品の一つひとつは、まさに彼女自身の人生絵日記です。

こんな素敵な絵を描けるなんて!

輝きを放ち続けるシスコさんに、あなたも会いに来てください。

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