塔本シスコ生誕100年記念 描くよろこび見るよろこび 塔本シスコ展

12月 29, 2013

塔本シスコの生誕百年記念展第五弾は、生前に3度個展を開催した、ゆかりの地、滋賀県。平面作品は「永源寺の柿」や「永源寺のカボチャ」、展覧会でお世話になった学芸員さんを描いた「自由の女神達」など、滋賀県にゆかりのある作品を展示させていただきました。また、シスコ自作の浴衣や、姉様人形、瓶のオブジェなども多数展示させていただきました。

12月7日に行われた、作家のいしいしんじさんのトークイベントは集会室が満員、立ち見がでるくらい盛況でした。そして、12月18日に行われた、塔本賢一ギャラリートークも大いに盛り上がりました。いしいしんじさん、ご参加頂いた皆様、本当に有り難うございました。最後に、東近江市立八日市図書館の皆様には、多大なご尽力をいただき感謝申し上げます。(弥)

shisuko thomoto

 

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2013年12月6日付の京都新聞に「塔本シスコ展」が掲載されました。

(以下、転載)

「50歳過ぎ開花、画家塔本シスコ生誕100年展 八日市図書館」

50歳を過ぎて絵の才能を花開かせた画家塔本シスコの生誕100周年を記念する作品展が、東近江市の八日市図書館で開かれている。身近な人々、草花を独特の色彩感覚で明るく描いた作品が並び、来場者は「描く喜びに満ちあふれている」と魅了されている。

シスコは熊本県生まれ。結婚し、子育てした後の53歳で本格的に絵を描き出し、92歳で亡くなるまで意欲的に描き続けた。鮮やかな色彩と丹念な筆遣いで、身近な人、草花、小動物をシスコ自身の視点から描いた作風が特徴。個展を開くなど東近江市とも縁が深い。

今回は、絵画20点、彩色した着物や人形など約30点を展示した。ランやチューリップなどを孫から贈られた時の喜びを表現した「90才のプレゼント」、同市永源寺でもらったカキを美しく描いた「永源寺の柿」など。絵には「シスコ90才」など描いた時の年齢も記しており、画風からは力強い創作意欲が伝わってくる。

28日までで入場無料。7日には、シスコの大ファンという作家いしいしんじさん、18日には長男で画家の賢一さんが、それぞれトークイベントをする。事前申し込みが必要で、八日市図書館TEL0748(24)1515。

(転載終了)

http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20131206000051

 

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2013年12月21日付の滋賀報知新聞に「塔本シスコ展」が掲載されました。

(以下、転載)

「ほっこりシスコワールド 塔本シスコ生誕100年記念展」

◇東近江 病に倒れて半身が不自由となり、五十歳を過ぎてからはじめた絵画制作、痴呆症になっても九十二歳で亡くなるまでこつこつと創作活動を続け、その心のままに描き続けた素朴で生命力あふれる作品が、多くの人々の心を揺さぶった塔本シスコさんの生誕百年を記念した作品展「描くよろこび見るよろこび」が、東近江市立八日市図書館で開かれている。二十八日まで。 塔本さんの作品展は、平成六年には八日市図書館、同十三年には永源寺図書館でも開催され、東近江市の多くのファンを魅了した。会場には「永源寺の柿」「えち川の石」などの作品も並ぶ。そのほか、八十五歳の時に六歳の自分を抱く作品や好きだった美輪明宏さんを描いた作品、鳥かごの底板や段ボール、着物、人形の作品など、心温まるシスコワールドが広がる。二十三・二十四日は休館。

(転載終了)

http://shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0014538

 

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