着たい浴衣を自分でつくる

8月 2, 2019

夏祭りの季節がやってきました。

夏祭りといえば、浴衣。帰宅時に電車の中で浴衣姿の女性をみかけると「今夜はお祭りなんだ」と、ちょっとワクワクした懐かしい気持ちになります。

塔本シスコも夏祭りが大好きで、特に近所の盆踊り大会は炭坑節(月が出た出た)を踊るため、気合いが入っていました。

どれくらい気合いが入っていたかというと・・・浴衣は自分でつくる!!

大正生まれの人なら、当然、和裁は得意ですから、それくらいはすると思うでしょう。

シスコおばあちゃんのすごいところは・・・なんと、浴衣にアクリル絵の具で絵を描いちゃう!!

それがこちらの浴衣です。シスコの大好きなカノコユリが描かれています。

shisukotohmoto

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着てみると、ちょっと、いやだいぶ、ごわごわしています・・・そして、絵の具をしっかりのせて描いているから、重い。でもそんなことは全く気にせず、盆踊りに集中!目立ちまくり、踊りまくりでお祭りを楽しんでいました(^_^)

帯はナデシコを描いています。とても可愛らしいです。

shisukotohmoto

画集「塔本シスコはキャンバスを耕す2」では、浴衣姿のシスコおばあちゃんも掲載しています。

「どがんね~!よかでしょが!」と熊本弁で言っています(^_^)

塔本シスコはキャンバスを耕す2

画集 塔本シスコはキャンバスを耕す2

2015年に文化フォーラム春日井・ギャラリーで開催した「塔本シスコ展~こどもの心を持ったおばあちゃん画家」でも、この浴衣を作品として展示しました。

塔本シスコ展

いつの日かまた、皆さまにご覧いただく機会があることを期待しつつ・・・。

思い出にのこる、素敵な夏をお過ごしくださいね!(弥)

 

 

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