造幣局の桜

3月 8, 2010

表紙の絵を更新しました。

今回の作品は1987年制作された「造幣局の桜」です。

「造幣局の桜」1987年制作。キャンバスに油彩、130cm×162cm。

この作品は、シスコが息子の賢一と造幣局の桜の通り抜けに行ったときの様子を描いたものです。

造幣局にある、色んな種類の桜が忠実に描かれています。

大きく描かれている人物は右側がシスコ、左側が息子の賢一です。

桜の木々の中には小さな子供たち(桜を見に来ていた幼稚園児)が、楽しそうに遊んでいます。

よく見ると真ん中の木でウサギが遊んでいますが、造幣局の桜園にはウサギはいません。

これは、今までの作品解説でご紹介してきたように、シスコの特徴的な描きかたで、自分の飼っていたウサギと絵の中で遊びたい、ウサギを遊ばせたい、という思いを表したものです。

この作品は現在大阪西天満にあるYODGalleryにて、3月20日まで公開されています。

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