花岡山とツバキの精

1月 21, 2011

来月18日から京都市中京区のギャルリー宮脇にて開催される「塔本シスコ七回忌展」に向けて出展作品の選考作業をしているのですが、たくさんの作品をひっぱりだしてみると今まで見たことのなかった作品がでてきて楽しませてくれます。

この作品はそのうちの一枚。シスコの故郷、熊本にある花岡山の情景を描いたものです。

花岡山のツバキ

シスコ88才、2001年の作品です。

花岡山の山頂にある仏舎利塔が光輝いていて、その下には赤と白の椿が咲き乱れています。

この椿は花岡山の近くで咲いていたのでしょうか、それともシスコのまわり(住んでいた大阪)で咲いていた椿と花岡山の情景を重ねたのでしょうか。

なんとよく見ると椿の真ん中が顔になっています。

椿の精

これはきっと椿の精。それにしてもかわいらしい顔をしています。

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